環境負荷を減らしたものづくり
SDGs実現に
向けた取り組み
mabuのRPET(アールペット)生地は資源回収されたペットボトルから作られています。プラスチックを廃棄せずに再資源化すると、 「ごみの削減」「焼却するCO2の削減」「バージン生地の原料となる天然資源(石油)の節約」へと繋がリます。環境問題と向き合う、限リある資源を大切に使う、 そしてそれを持続可能な形で循環させる。 mabuはものづくりを通して、サステナブルな社会の実現を目指していきます。
mabuのRPET(アールペット)生地はGRS(Global Recycled Standard)認証を取得しています。 GRSとは、リサイクル製品におけるリサイクル材料の量やトレーサビリティを公的に裏付けする国際的な認証プログラムです。
低炭素社会へ
mabuは、Fun to Share に
賛同しています。
「Fun to Share」それは最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら低炭素社会を作っていこうよ!という合い言葉。目標に向けてガマンしながら必死に頑張るのではなく、毎日を楽しく暮らしながら、低炭素社会を作ろうという発想です。
突然のゲリラ豪雨や、今までに体験したことがないような猛暑。こうした異常気象は、地球温暖化が原因のひとつだと言われています。地球温暖化対策を進めるとともに、このような異常気象にも対応していかなくてはなりません。異常気象に適応する新しい技術・製品を紹介する展示の中で、mabuはゲリラ豪雨対策として「ゲリラ豪雨傘シームレスジャンプ100」を展示致しました。
中学校に「置き傘」を
お届けしています。
私たちがデザインし販売している傘を「置き傘」として無償提供いたします。この「置き傘」は、教室に常備していただいて突然の雨のときに利用いただくもので、それに加えて下記のような効果が得られることを期待して提供するものです。
- 「共有意識」や「責任感」、傘の「自主管理」等『道徳』が身につく
- コミュニケーションツールになる
- 社会貢献活動について知るきっかけに
ご希望の方はこちらから記入表をダウンロードして、
FAXにてご連絡ください。